おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、この世から投資家が全く居なくなるとどうなるのか…についてです。
例え話だよ(笑)。
突然ですが皆さん、投資家が全く居なくなったら、この世はどうなると思われますか?
考えた事もないです…😨。
「株主資本主義」が世界中で採用されている以上、投資家は必要な存在です。
その投資家が居なくなったら、どうなってしまうのでしょうか?
では早速ですが、毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事で得られる学び】
- 投資家が全く居ないとどうなるのか
【結論】
回答:資本主義社会が成立しなくなる
投資家が全く居ない世界では、資本主義社会が成立しなくなります。
どういう事なのか、具体的に幾つかみていきましょう٩( ”ω” )و
会社がゼロになる
投資家が居ないという事は、出資者が居なくなる事を意味しますので、
会社(法人)が1社も存在しない世界になります😨。
会社が無い世界!?💦
定職者がゼロ・全員自営業者になる
会社が無いという事は、会社員などの定職者が存在しない世界になります。
必然的に、全ての人々が個人で稼ぐしかなくなりますね。
えー!
毎月給料欲しいです💦。
同時に、皆さんの就職先がゼロになるという事も意味しますね😨。
有能な人物が挑戦ができず技術革新が起きない
投資家が居ないという事は、頼れるのは自己資金のみです。
どれだけ優秀な人材が誕生して大きな挑戦をしようとしても、
挑戦するための膨大な自己資金を作るだけで一生を終えてしまう事になるでしょう。
そ、そんな…😨。
つまり、技術革新などの進歩が殆ど起きない世界になってしまうんですね。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
本記事では、投資家の居ない世界について、
超シンプルに学んでみました。
投資家が居ないだけで、そんな事に…。
何だか意外と怖い世界ですね💦。
我々の勤める会社には、必ず投資家(出資者)が居るという事は
常に頭の片隅に入れておきたいですね٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!
〈関連リンク〉