【子供&大人のドリル】資産形成問題集⑧

資産形成ドリル

おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋

今日はコレ、資産形成問題集です。

t_t
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人気のため、シリーズ化!

 

本ブログでは、FIREや老後対策等に関する記事を挙げてきましたが、

それらに関して、3択の問題集を作成しました。

100点目指すぞ~!

 

では早速ですが、資産形成問題集について、

毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و

 

 

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【資産形成問題集】

では、早速いきましょう!

尚、回答は、見えない様に最後に纏めます٩( ”ω” )و

ワクワク…(≧▽≦)

 

問題①

あなたは株式投資に興味があります。

投資先の企業を選ぶために確認する指標は、次のうちどれ?

  1. 高い株価
  2. 高い配当金利回り
  3. 企業の財務状況

 

問題②

投資家として、どのような時に株式を売却すべきでしょうか?

  1. 資金が必要になった時
  2. ○○ショックで株価が暴落している時
  3. 投資目的が達成された時

 

問題③

あなたは、米国債券に投資しようとしています。

存在するリスクは、次のうちどれ?

  1. 発行者の信用リスク
  2. 金利の変動リスク
  3. 為替の変動リスク

 

問題④

仮想通貨(暗号資産)への投資に関して、

存在するリスクは、次のうちどれ?

  1. 暗号技術のセキュリティリスク
  2. 価格変動の高いリスク
  3. 仮想通貨の合法性のリスク

 

問題⑤

投資先の取引先・販売先が一社に偏っている場合、

有する最大のリスクは、次のうちどれ?

  1. 取引先・販売先の倒産リスク
  2. 取引先・販売先の受注量変動リスク
  3. 市場シェアの低下リスク

 

問題⑥

株式投資において、有効な分散投資は、次のうちどれ?

  1. 業種別の分散投資
  2. 市場規模別分散投資
  3. そもそも分散投資してはいけない

 

問題⑦

個人向け国債において、最も気にすべきリスクは、次のうちどれ?

  1. 価格の変動リスク
  2. 政府の信用リスク
  3. 償還期間の短さ

 

 

【資産形成回答集】

問題①の回答:3

最も気にすべきは、企業の財務状況です。

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配当金利回りの高さだけで選ぶと、

痛い目を見るので、注意しよう。

 

問題②の回答:1又は3(どちらでも可)

目的を達成した時、又は資金が必要な時が正解となります。

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t_t

最も沢山の投資家がやりがちな過ちが、

暴落時に売却し、後の上昇を逃してしまう事だよ。

 

問題③の回答:1~3全て

債券は株式よりリスクが低い投資商品ですが、

発行者の信用・金利・為替などのリスクが有ります。

t_t
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最も大きいのは「発行者の信用」かな?

 

問題④の回答:2

仮想通貨は、投資初心者の方は手出し無用です。

〈関連リンク:【仮想通貨】

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理論的な価値が存在せず、

需給関係のみで値段が決まるから、

値動きが激しすぎるんだね。

 

問題⑤の回答:1

投資先の取引先・販売先が一社に偏っていると、

その一社に何かあった場合、投資先も倒産してしまう可能性が生じます。

t_t
t_t

投資先が倒産したら困るよね。

 

問題⑥の回答:1

業種別に分散投資しておくことで、値動き(リスク)をバラつかせる事ができます。

t_t
t_t

○○ショックなどが起きても、

影響大の業種と無風の業種があるんだよね。

 

問題⑦の回答:2

個人向け国債において、最も気にすべきリスクは、政府の信用リスクです。

〈関連リンク:預金封鎖の対象資産

t_t
t_t

政府が「借金を踏み倒す」

っていうリスクだね(;’∀’)

 

 

【まとめ】

如何でしたでしょうか。

コツコツ学びます!

 

実生活での復習なども兼ねて、

偶にこういった問題集も作っていきたいと思います٩( ”ω” )و

 

持続可能な幸せを共に追求していきましょう!

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