おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、資産運用を知らないと又悪夢のバブル(崩壊)に!…という話題です。
またバブル…ですか💦。
イヤです😨。
突然ですが皆さんは、バブル(崩壊)をご存知ですか?
何故、バブルはあれほど過激なものになり、
更にその後過剰な低迷を続けたと思われますか?
そういえば、解りません…。
本記事では、何故バブル(崩壊)が酷いものになってしまったのかと、
その二の舞にならないための対策などについて、
毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事で得られる学び】
- バブルの悪夢を再び起こさないための対策
【結論】
回答:資産運用を学ばないと、バブルの悪夢再来も有り得る
金融機関・個人は、資産運用を学ばないと、
ひとたび景気が過熱した時に、再び悪夢のバブルになる可能性すらあります。
「バブル?不景気の最中だし何十年先の話?」
…とか思ってないかな?
そもそも、
バブルって何故起きたんですか?
過激なバブルとなった理由
景気が多少過熱したり冷え込んだりする事は、経済では至極自然な事です。
とはいえ、1980年代にあれ程までに過激なバブルとなった要因は、下記の通りです。
- 金融機関の資産運用の無知ぶり
- 個人投資家の資産運用の無知ぶり
- バブル崩壊後の政府の愚作
これらが無ければ、
適正な景気過熱のはずだった…。
当時の日本人は資産運用などした事が無く、価値が上がり続ける神話に踊らされ、
資産家だけでなく金融機関までが、リスクを最大限まで取って土地や株式を買い、
それらを担保に更に借金をして土地や株式を買い続けました。
個人も金融機関も揃って、
ギャンブルをしていたんですね💦。
資産運用をかじっていれば、
こんな事にはならなかったはず…😨。
更にバブル崩壊後の政府の愚作で追い打ちをかけ続けて30年ですが、
そもそもの過熱要因は、個人投資家と金融機関の資産運用の無知だったんですね。
過激なバブルを再び起こさない為に
上記を踏まえ、過激なバブルを再び引き起こさない為に、
我々は資産運用を学んで自ら判断して行動する必要があります。
今一度ですが、バブルの要因は我々国民の無知からくる下記の行動です。
- (良く解らないが)株価・値段が上がっているから買う
- (良く解らないが)株価・値段が下がっているから売る
我々が学んで、
適正な経済を作ろう٩( ”ω” )و
解りました…!
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
経済の主役は、あくまで我々国民であり、
経済を良くするも悪くするも、我々自身です。
無能な政府に頼らず、
我々自身が学んで行動しよう!
大事な事なので2度…
経済の主役はあくまで我々!٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!