おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、冬の節電になるウォームシェアについてです。
ウォームシェア…初耳です!
今年(2022年)の冬は特にですが、電力不足で節電も騒がれていますね。
政府の決定で、節電協力者(昨年比)にはポイント等が貰える事態になりました。
〈関連リンク〉
【唯一無二の節電方法】2022冬、前年同月比3%超の節電で1000円相当のポイント支給
唯一無二の節電方法等について、紹介してみた。
t_t
それだけヤバい事態って事だね。
新エネルギーを強力に推進してこなかった代償(笑)。
又、本ブログでも冬の圧倒的節電「電気毛布」を取り上げました。
〈関連リンク〉
【エコ活】電気毛布
電気毛布の利便性や電気代・ECOについて触れ、冬の電気代節約などへの可能性を考える。
今回は、少し別観点での節電方法になります。
毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事の対象者】
- 節電したい方
【ウォームシェアとは】
ウォームシェアとは、名前の通り、
ウォーム(Warm)をシェア(Share)する事です。
t_t
よく、真夏の猛暑の時に、
商業施設に涼みに行った事ないかな?
例えば、下記などもウォームシェアと言えます。
- 自宅以外のエアコンの効いた施設で過ごす
- シェアハウスで過ごす
- 家族全員が1つの部屋で過ごす
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ウォームシェアと同様に、
真夏のクールシェアという言葉も有るよ٩( ”ω” )و
【ウォームシェア(クールシェア)のメリット・デメリット】
では、ウォームシェアのメリットとデメリットを考えてみます。
メリット
- (主にエアコンの)電気使用を控える事が出来る
- 外出癖による健康効果が有る
- 商業施設にとってもプラスの経済効果
(ついでに何かを買う人も結構居るため)
商業施設にとって、
迷惑ではないんですね!?
デメリット
- 多忙な方には難しい
- 新型コロナウイルス等の感染確率が上がる
【節約効果の検証】
では、ウォームシェアの節約効果を検証してみましょう。
- 一般家庭の冬の電気代は約11000円/月とする
〈関連リンク:一般家庭の平均的な月額の電気代 | J:COM 電力〉 - そのうち3分の1がエアコン
〈関連リンク:省エネルギー政策について|資源エネルギー庁〉 - 週末の2日(土日のみ)、半日(日中のみ)にウォームシェアをしたとする
11000÷3÷7=524円/月
毎月500円節約しながら
健康になれるんですね!
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
上記の通り、夏や冬の電気代の3分の1はエアコンです。
電気代を節約したい方は、上手に節電して防寒対策していきましょう!
t_t
ECOで健康٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!