おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、消費と投資の違いについてです。
消費と投資、全然違うでしょ!💦
良い反応してくれるなぁ(笑)。
そう言うと思ってたよ(`・ω・´)b
突然ですが、皆さんは…
消費していますか?
「当然」かな?
では…
投資していますか?
あれ?急に人が減った?(笑)
では早速ですが、消費と投資の違いについて、
毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
本記事を読んだ後の皆さんの反応を、楽しみにしています(笑)。
【結論】
回答:経済の観点では、消費と投資は、意外と似ている
日本人には驚きの方も多いかもしれませんが、
経済の観点では、「消費」と「投資」は意外と似ていたりします。
【消費と投資の違い】
消費とは、人々が日々の生活に必要な商品やサービスを購入することを指します。
投資とは、人々が資産・企業・事業などにお金を投入することを指します。
消費と投資を比較して、下表に纏めてみました。
消費(浪費) | 投資 | |
---|---|---|
お金を投じる対象 | 商品・サービスなど | 資産・企業・事業など |
豊かさを得る時期 | 今すぐ | 未来 |
車購入の目的 | 生活するため 娯楽のため | ビジネスなどに 活用するため |
住宅購入の目的 | 生活するため 娯楽のため | 家賃収入・資産価値 を得るため |
お金を使う目的 (全般) | 生活するため 娯楽のため | キャリアアップなど 将来への自己投資のため |
経済的な リターン | なし | あり (配当金など) |
経済的価値 (お金の流動性) | あり | あり |
特筆すべきは色塗部で、
消費は今のためでリターンなし・投資は未来のためでリターンあり…という点です。
又、どちらも同程度に経済的価値は高いんですね。
将来を考える人は投資、
今を重視する人は消費、
…みたいな感じですか?
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
同じ購入でも、目的によって
消費か投資かが変わるんですね!
消費と投資の違いを認識して、共に上手に使い分け、
今の幸せも将来の幸せもバランス良く獲得して、
その幸せが結果的に経済にも貢献できるのがベストですね(`・ω・´)b
消費だけ(今だけ豊か)でもイマイチ、
投資だけ(未来だけ豊か)でもイマイチ、
…だよね?
さて、どうでしょう、皆さん…
当然の様に消費をしているのに、 なぜ投資はしてないんだろう…?
学べば、こういった考えも出てきて当然という訳ですね٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!