おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、株式投資についてです。
今更でゴメンね(笑)m(__)m
突然ですが、株式投資ってどんなものだと思われますか?
殆どの日本の皆さんは、きっと、こんな認識でしょう(`・ω・´)b
株式投資=お金が増減するもの
えっ…違うんですか?
本記事では、本来の株式投資の意味を学んでいきます。
では、毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事の対象者】
- 株式投資は”やってはいけないもの”と今まで教わってきた方
- 株式投資に中々踏み切る事ができない方
- 株式投資を始めたが、メディアなどの煽り情報に一喜一憂してしまう方
【結論】
回答:株式投資とは、経済を応援すること。
タイトルで言っちゃってますが(笑)、
株式投資とは、経済を応援することだと思って下さい。
単にお金が増減するだけのものじゃないんだ。
お金を回すという意味で、投資は、消費とかなり似た行動なんですね。
〈関連リンク〉
失われた30年の要因の1つが、株式投資の過剰回避
バブル崩壊後、誰もが過剰に預貯金に励み、
経済を応援すること(株式投資)を止めてしまったために、
日本経済は右肩下がりを続けてしまったという側面も、実際にあります。
経済を応援しなかったんだから、
景気が良くなる訳がないよね💦。
経済を応援する流れ
「消費」が経済の応援というのは、誰もが解ると思いますが、
「株式投資」については、解らない方も居られるでしょう。
「株式投資」が経済の応援になる実際の流れは、下記の通りです。
- 我々が株式投資を行う
- 企業の資金繰りなどが楽になり、成長に繋がる
- 企業の社員の給料や株主の配当金が増える
- 社員や(我々)株主の消費活動が促進される
- 景気が良くなる
企業も社員も株主も、
みんなWIN&WINになるんですね!?
みんなWIN&WINという観点でも、
ギャンブルとは全く違うよね(笑)。
リターンとは、経済応援の貢献度
上手くいっている時と上手くいっていない時…、
皆さんなら、どちらの時に応援して貰いたいですか?
上手くいかない時です!
実は、経済の応援も同じなんだ(`・ω・´)b
景気が悪い(悪そうな)時にこそ行う株式投資が、より経済の応援になります。
そんな、経済応援の貢献度が高い人には、後に大きなリターンが返ってきます。
勘違いしてる人が滅茶苦茶多いんだけど、
好況の時に投資しても仕方ないんだ。
例えば、過去20年の日経平均株価の推移を見てみましょう。
メディアが毎日”世も末”の様に騒いでいる時に経済を応援し続け、
大きなリターンを得ているのは、下記などの方なんですね。
- 2008年のリーマンショックの時に株式投資を行った人
- 2020年のコロナショックの時に株式投資を行った人
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
株式投資とは経済を応援する事であり、
応援した結果、経済が活性化され、
お金が増減する(長期では増える可能性が高い)ものです。
株式投資を過剰に回避し続けた過去30年、
日本経済がどうなったか、思い返してみてね。
日本国民の預貯金2000兆円のうち1割でも株式投資に回れば、
日本経済は着実に動き出すでしょう!٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!
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