おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、感情には感情で・数値には数値で…という話題です。
どういう事ですか?😨
本ブログでは以前より、「感情と数値を分けて考える」事で、
より良い選択が出来て快適な人生になる事を、重ねてお伝えしています。
〈関連リンク〉
そこで本記事では、一番有りがちな、
感情と数値を分けて考えなかった場合の事例について学び、
毎度シンプルに活かしていきましょう٩( ”ω” )و
【本記事の対象者】
- 数値の事を感情で判断してしまう方
- 感情の事を数値で判断してしまう方
自分には関係ないと思う方こそ、
意外と危険だったりするよ💦。
【結論】
回答:数値の事は数値で判断しよう
タイトルでも言っちゃってますが、
数値の事には、(感情ではなく)数値で判断する必要があります。
特に、数値の事に対して感情で判断すると、誤った判断をしてしまうんですね。
例えば、どんな場合ですか?
【数値と感情の判断(4種類)】
我々が普段判断している事は、
下表の様に、主に数値と感情に分ける事が出来ます。
必要なものが 感情 | 必要なものが 数値 | |
感情で判断する場合 | OK | NG |
数値で判断する場合 | NG | OK |
ここで、NGの2パターンの具体例を学んでみましょう。
感情が求められるのに数値で判断してしまう例
では、感情を求められているのに数値で判断してしまう例を、下記に挙げてみます。
- 「私を好きなの?」と聞かれ…
⇒計算&分析しまくり、「今の所60%位好きだと思うよ」などと答えてしまう - ただただ楽しいはずの旅行で…
⇒「半額!○円節約!」などと、お金の心配ばかりしてしまう
尚、感情が求められていて数値で判断するのは、比較的男性や理系の方に多いと考えています。
数値が求められるのに感情で判断してしまう例
逆に、数値を求められているのに感情で判断してしまう例を、下記に挙げてみます。
- FIREに必要な資産は幾らか計算しようとして…
⇒面倒で諦めた結果、必要な数値が解らず闇雲にただ不安がってしまう - 「TOEIC○点以上」が必須条件のものに対し…
⇒TOEIC○点以上のための勉強をせず、英語が出来る事を感情で訴えかける
極端だけど、
1+1=「怖い」
とか回答したら、ヤバいよね(笑)。
尚、数値が求められていて感情で判断するのは、比較的女性や文系の方に多いと考えています。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
本記事では、超快適な人生を送るため、
感情には感情で、数値には数値で判断すべきという事について、
シンプルに学んでみました。
一見笑い話ですが、
現実には結構起きてそうです…😨。
コレを間違うと、
沼にハマって答えの無い無限ループの考えに…
出れなくなる事もあるから、本当に要注意!(`・ω・´)b
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!