おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、「現金⇒キャッシュレス」の時代についてです。
もう流石に無理…😨
キャッシュレスだね(笑)。
暗号資産を盗まれた等の事例もあり
かく言う私も以前は「現金派」でしたが、
今更ですが、流石にキャッシュレス寄りです(笑)。
時代の流れですよね。
では、毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【結論】
回答:百利あって一害あり
調べても沢山出てくると思いますが、
キャッシュレス化には沢山メリットが有ります。
【キャッシュレスとは】
回答:現金を使用せずに支払うこと
キャッシュレス決済には、下記などが有ります。
- クレジットカード決済(Visaなど)
- 電子マネー決済(nanacoなど)
- コード決済
クレジットカードや電子マネーは
かなり馴染んできたよね。
コード決済とは、スマホでバーコードやQRコードを読み込んで払うものです。
【キャッシュレスのメリット】
キャッシュレスのメリットは、下記です。
~支払う側のメリット~
- とにかく早い支払い
- ポイントを得られる
- 衛生面で良好(感染リスク等含む)
~支払われる側のメリット~
- (支払う側が得るポイント以上の)業務効率UP
- 衛生面で良好(感染リスク等含む)
~社会全体のメリット~
- 現金に使われる素材の削減
- 新たな仕組みによる経済活性化(ネット完結型の仕事や取引など)
- 支払いの可視化による不正防止
【キャッシュレスのデメリット】
私が現金派だった理由…、唯一のデメリットは下記です。
- ネット上での盗難に遭う可能性
仮想通貨580億円が盗まれたコインチェック事件、
7pay(セブンペイ)の一件などは、記憶に新しいですね。
【日本のキャッシュレス率】
キャッシュレス率100%近い韓国では、現金決済が嫌われる程ですが、
日本は30%台と、先進国では驚愕の低さです。
〈関連リンク:2021年のキャッシュレス決済比率を算出しました (METI/経済産業省)〉
【キャッシュレス率を100%に近づける方法】
ここが本番です(笑)。
現代の日本人は、低リスク・安心・安全・保証などに敏感です。
上記の百利よりも(万が一の)一害を
皆は恐れてるんじゃないかな?
そこで、その一害を企業側で解消する事を私はオススメします。
つまり、こういう事です。
- 「ネット上の盗難は企業で全額保証する」と、規約に記載する。
これを規約にする企業は、残念ながら現状ほぼ皆無です。
規約に無い以上、「ゴメンナサイ」で
済まされる可能性があるんだ。
とはいえ、消費者に全く非が無いため、
過去の事件では企業が全額保証した場合が殆どです。
万が一「ゴメンナサイ」で済まされたら…😨。
規約にこれを記載すれば、基本的にはメリットのみになり、
日本でもキャッシュレス率100%に近づいていくはずです。
全額保証を規約に記載出来ない様な
サービスを提供しちゃいけないよね(笑)。
【キャッシュレス化する時のおすすめ判断方法】
キャッシュレス化の判断も基本は自己責任でしょうが、
1点だけ、個人的におすすめ出来る判断方法は下記です。
- 出来立てのものには手を出さず、様子を見る
投資商品もですが、新しいものには手を出さないのが無難です。
最初だけ客寄せサービスが有ったりするから、
難しい所なんだけどね(笑)。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
キャッシュレスは便利でメリットが多いです。
その流れは、
もう誰も止められないよ(笑)。
大丈夫だと確信できたら、
大人しく賢く、時代についていきましょう٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!