おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、景気循環についてです。
t_t
景気というのは、
良くなったり悪くなったりを
季節みたいに循環するんだ。
今日は、景気循環について、
超シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事で得られる学び】
- 景気循環とは
- 景気循環を知り、痛手を回避する
【景気循環とは】
景気は、好況と不況が繰り返されます。
そのサイクル(周期)については、
短期・長期・○年・10年・30年など、様々言われています。
t_t
約30年成長する
アメリカという国もあるけどね(笑)。
解り易い記事が有り、下記リンクを参考にしてみて下さい。
〈関連リンク:景気循環(サイクル)と米国ETFセクター投資の相関関係について〉
【景気循環と主な投資対象セクター】
好況・不況の時に主に投資されるセクターは、下記の通りです。
- 好景気時に投資されるセクター〈主に非生活必需関係〉
ハイテク・ものづくり・素材など - 不景気時に投資されるセクター〈主に生活必需関係〉
エネルギー・通信・食品など
投資の神様バフェット氏が石油株(エネルギー)を今集めているのは、
米国が不況に入るという予測からの行動とも考えられますね。
【景気循環による痛手を負わない方法】
上記リンクの景気循環のグラフ(波)だけを見ると、
景気循環による痛手を負わない方法を下記と理解出来ます。
t_t
言うのは簡単だけど、
実行出来る人は少ないよ。
- 好況時に投資しない方が良い?
- 不況時に投資した方が良い?
t_t
バフェット名言にも
似た名言が有るね。
t_tさんが米国株を買わないのは、
これが理由だったんですか!?
t_t
そうだね。
結果は失敗だったけどね(笑)。
〈関連リンク〉
t_tが米国株投資をしなかった理由(3選)
私t_tが、これまで米国株投資をしてこなかった理由についてです。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
景気循環とは、良くなれば悪くなる・悪くなれば良くなる…。
t_t
悪い時は大チャンス!
頭の片隅に入れて、鉄の意思でコツコツいきましょう٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!