おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、t_tが退職を決意した瞬間についてです。
極めて個人的な、
どうでもいい話題だよ(笑)。
2022年6月にFIREを達成した私t_tですが…
「どの時点で退職を決意したのか?」という事について、
今更ですが(笑)、軽く触れたいと思います。
【本記事で得られる学び】
- 特になし
【結論】
回答:まさに新型コロナウイルス第一波の時
私が退職を即決したのは、正に、新型コロナウイルス第一波の瞬間です。
「このタイミングしかない!」と、ビビッときました(笑)。
FIREを意識したのは、いつ?
本ブログのプロフィールの通り、
私は学生時代からFIREを達成する事を決めつけていました。
〈関連リンク〉
「目指す」じゃなく、
「決めつける」(笑)。
経済的自立の状態は、いつ?
経済的自立(不労所得>支出)の状態になったがいつなのかについて、
実は私も、明確に分かっていません(笑)。
兎に角余剰資金を投資に回す事しか考えてなくて、
年間支出とか計算してなかったんだよね(笑)。
恐らく、入社10年目頃には、
既に経済的自立状態だったのではないかと推測しています。
退職を意識し始めたのは、いつ?
実際に、退職を意識し始めたのは、退職の5年以上前からです。
慢性的に経済的自立状態のため、「そろそろFIREしても…」と思い始めました。
ただ、ここから5年以上は、「FIRE後に後悔しないか?」…等々、
FIRE直前になると誰もが陥る悩み期間に突入しました。
具体的に誰もが考える事は、下記リンクの様な内容です。
〈関連リンク〉
この期間も、決して無駄な期間じゃないよ!
退職を決意したのは、いつ?
そして、いよいよ退職を決めたのは、2020年です。
当時、私は応援先の職場でしたが、決定打となった理由は下記の2つです。
- 応援先の職場が、半ブラックな部署だった
- 新型コロナウイルスがまん延したが、出社を求められた
(当時の私は、喘息持ち)
違法な残業強要があり、
一発アウト&即決(笑)。
意外にも、理由は難病ではない!
直属の上司:「とりあえず応援先から戻すから、退職は待ってくれ」
t_t:「給料は不要なので、休職か退職どちらかでお願いします」
直属の上司:「診断書が無いと休職は出来ないな…。1年だけ待ってくれないか?」
t_t:「…解りました😨」
という訳で、1年(数ヶ月追加された💦)後に、目出たくFIREに至りました。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
どうでもいい、極めて個人的な内容でした(笑)。
息抜きになれば٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!