おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、将来助けてくれるのは国ではない…という話題です。
そうなんですか😨。
突然ですが皆さん、国(自民党)は将来の皆さんを助けてくれると思いますか?
残念ながら、政治家の殆どは、次の選挙で勝つという短期的な事しか考えていません。
そのため日本では、票を多く取れる高齢者が喜ぶ政策を30年以上も続けてきました。
結果が、このザマです💦。
そんな国を将来頼れる?
確かに無理そうです…。
当然、現役の子育て世代にお金が回ってこないため、
至極当然の如く少子化は進み続け、
今でも尚、高齢者優遇政策を行う事で自民党は選挙に勝ち続けています。
そこで本記事では、
現役世代が将来の家計を守ってくれるのは何なのかについて、
毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【結論】
回答:将来助けてくれるのは政治家ではない、株式だ。
タイトルで言っちゃってますが(笑)、
皆さんの将来の家計を助けてくれる上では、
国よりも株式の方が圧倒的に頼れるんですね。
インフレと円安
異常な長さのデフレが続いてしまったため、
日本人はデフレマインドの方は未だ多いですが、
これからは資本主義の日常であるインフレの時代に戻ります。
〈関連リンク〉
また、日本の国力低下が進む事により、
長期的には円安がより進行していく事が予想されています。
〈関連リンク〉
全ての円資産が目減り
上記のインフレ・円安が進めば、下記が更に加速します。
- 年金受給額が実質目減り
(今の10万円は将来の○万円の価値でしかない) - 全ての輸入品の更なる高級品化
それでも日本を頼れるかな?
インフレ対策・円安対策
進み続けるインフレで価値が上がるのは、資産です。
故に、インフレ対策をしたければ、株式をはじめとする資産を持つ事です。
〈関連リンク〉
また、円安で相対的に価値が上がるのは、外貨です。
故に、円安対策をしたければ、外貨を持つ事です。
〈関連リンク〉
どちらも同時に対策したいのであれば、
外国の資産を保有するのも有力かもしれませんね。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
選挙の事しか考えていない政治家が皆さん(若者)を守ってくれない事実がある以上、
皆さん自身で将来の家計を守るしかありません。
国に頼る位なら、
インフレや円安に強い株式に投資しよう٩( ”ω” )و
インフレ・円安下においては、
株式投資は攻めではなく、もはや守り(家計防衛)であり、
預貯金だけはもはや家計を守ってはいけない時代なんですね。
一日でも早く学んで、行動しよう٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!