おはよーさんです！ t_tです ٩( ”ω” )و
今日も１日、お疲れもん🍋
今日はコレ、失敗する人と成功の可能性が高い人の違いについてです。
知りたいです！
突然ですが皆さんは、失敗したいですか？(笑)
本ブログでは、リスクを極小にして沢山失敗する重要性をお伝えし続けています。
〈関連リンク：【大事なのは失敗を小さくする事】〉
それでも尚、聞こえてきそうな声が…
失敗は嫌です😨
そこで本記事では、そんな方へのヒントとなるべく、
失敗する人と成功の可能性が高い人の違いについて、
毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【前提】
世の中の大体の事に当てはまりますが、
必ず失敗する方法はありますが、必ず成功する方法はありません。
詐欺にも遭いにくくなるから、
覚えておくといいよ(`･ω･´)b
【結論】
回答：成功する可能性がある人は２パターン
本記事では、少数派になる事が成功にとって超重要であるとお伝えし続けています。
〈関連リンク〉
日本人には
少数派の考えだけどね(笑)。
上記リンク「1：8：1」における
”８”側の失敗する人(多数派)になる１パターンと
”１”側の成功する可能性のある人(少数派)になる２パターンは、
下記の通りです。
失敗する人(多数派)になる１パターン
失敗するパターンは、下記の１パターンです。
様子見を続けて、狼狽してからついに行動する人
失敗する人は、「様子見を続けて、狼狽してからついに行動する人」です。
シンプルに、中々行動しない人だね。
例えば、下記などの人です。
- 投資が重要となってきたが、「誰もやってないから」と行動を起こさない
⇒大多数が投資を始めてから「自分もやらなきゃ」と狼狽してついに投資を始める - 投資先が〇〇ショックで暴落し始めたが、とりあえず様子見
⇒どうしようもなくなってから「もうヤバい…」と狼狽してついに売却してしまう - 〇〇をやりたかったが、「誰もやってないから」と行動を起こさない
⇒〇〇をやる人が出てから、「あの人がやってるから」と自分もついに行動を起こす
成功する可能性のある人(少数派)になる２パターン
成功する可能性のあるパターンは、下記の２パターンです。
様子見せず、即行動する人
成功する可能性のあるパターンの１つ目は、「即行動する人」です。
本記事でもお伝えしている事だね٩( ”ω” )و
例えば、下記などの人です。
- 投資が重要となってきた
⇒即、投資を始めてみる - 投資先が〇〇ショックで暴落し始めた
⇒即、売却する(購入する) - 〇〇をやりたかった
⇒即、〇〇をやる
最後まで行動を起こさない人
成功する可能性のあるパターンの２つ目は、意思を持って「最後まで行動を起こさない人」です。
上記とは真逆だよね٩( ”ω” )و
例えば、下記などの人です。
- 投資が重要となってきたが、「自分はやらない」と意思を持って決めた
⇒大多数が投資を始めても、最後まで投資はしない - 投資先が〇〇ショックで暴落し始めたが、意思を持って放置
⇒大多数が売却しても、最後まで売却せずに放置 - 〇〇を本当はやりたかったが、「自分はやらない」と意思を持って決めた
⇒〇〇をやる人が大多数になったが、最後まで〇〇はしない
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
成功する可能性のあるパターンの２つは真逆であるため、
混乱したり不思議に感じた人もいるかもしれませんが、
成功のための大事な事は、とにかく少数派になる事なんですね。
そういう事だったんですね！
実は、現状の日本では多数派が好まれる国であるが故に、
成功できる(少数派になれる)可能性は非常に高い国なんですね。
マジで重要なので、
強く認識していこう！٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう！