おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、投資デビューの年齢についてです。
本ブログでは、投資を始める年齢の重要さについて、皆さんにお伝えし続けています。
重要な事は、耳にタコが出来ても言い続けるよ(笑)。
【本記事で得られる学び】
・投資デビュー年齢の重要さ
今回は、誰もが100%理解出来る様に…
抽象的な表現ではなく数字で例を挙げていきます。
時間のパワーを学んで、行動していこう٩( ”ω” )و
【結論】
回答:0歳からでも投資すべし
結論はコレです。
お子さんが産まれたら、代理で口座を開設して資産を運用していきましょう。
※代理でのお子様の口座開設は法で認められています。
【比較してみよう】
では例を挙げて、年利5%(複利)で運用時の60歳時点の資産を比較してみましょう。
例① 投資期間:50歳~60歳、積立額:10万円/月(計1200万円)
60歳時点の資産:約1553万円
合計投資額1200万円が、1553万円になりましたね。
例② 投資期間:40歳~60歳、積立額:5万円/月(計1200万円)
60歳時点の資産:約2055万円
合計投資額1200万円が、2055万円になりましたね。
例③ 投資期間:20歳~60歳、積立額:2万円/月(計960万円)
60歳時点の資産:約3052万円
合計投資額960万円が、3052万円になりましたね。
例④ 投資期間:0歳~20歳、積立額:1万円/月(計240万円)
60歳時点の資産:約3025万円
合計投資額240万円が、3025万円になりましたね。
本当なんですか?
【比較の考察】
上記で一目瞭然ですよね。
驚くべきなのは、例①より(20歳以降は積立をやめた)例④の方が上回る事です。
思わず疑っちゃいました…。
それが時間のパワーなんだ。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
今回は、私が何度も言っている投資デビュー年齢の重要さだけにフォーカスしました。
例え皆さんがそうでないとしても、お子さんの人生は何十年も残っています。
彼らがちゃんと老後まで生活していける様に、改めて解説しました。
即行動するか・先送りするか。
それだけが格差を生んでいる要因なんだ。
知って、行動していきましょうね٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!
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