おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、3Dプリンタによるマイホームについてです。
かなり前から世界中で開発されていて、
いよいよかという段階に!٩( ”ω” )و
日本で、こんなニュースが報道されていました。
〈関連リンク:500万円で一戸建てが完成 驚異の技術に世界が注目 – Yahoo!ニュース〉
では早速、3Dプリンターマイホームについて、
毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事で得られる学び】
- 3Dプリンタによる次世代型マイホーム
【結論】
回答:10~20年後には戸建ての主流になりそう(t_tの主観)
t_tの主観ではありますが、3Dプリンタが作るマイホームは、
将来戸建て住宅の主流になるのではないかと考えています。
3Dプリンタとは
色々な方式がありますが、そもそも3Dプリンタとは、
予めロボットに3D形状を記憶させ、その形状をロボットが作るものです。
以前、中国で同一形状のパクリ販売が問題になったのも、この3Dプリンタの活躍です(笑)。
家の形状を記憶させて、
ロボットが家を作るんですね😨。
おもちゃ程度なら個人でも3Dプリンタを購入出来る様になりました。
実際に購入して使用される方も増えていますので、
興味がある方は、”3Dプリンタ動画”で検索して観てみて下さい。
開発課題
以前から世界中で開発・試作がされてきましたが、
今迄にも下記などの課題が有りました。
- 製作時間
- コスト
- 材料
- 安全性
・製作時間は、当初何日もかかっていましたが、今回24時間以内を実現した模様です。
・コストは、当初は高額でしたが、今回500万円という一般住宅以下に抑えてきました。
・材料は、詳細は不明ですが、研究が重ねられている様です。
・安全性は、当初は災害に弱かったですが、今回は強度や耐震性などクリアしている様です。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
個人的には、戸建てのカタログ化できる住宅に関しては、
将来的にほぼ3Dプリンタ住宅に置き換わるのではないかと考えています。
品質など、個体差やブレがないのも魅力だよね。
これからコストがどれだけ更に下がるのか、
安全性・品質をどれだけ更に上げられるのか、
開発者の腕の見せ所ですね٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!