おはよーさんです！ t_tです ٩( ”ω” )و
今日も１日、お疲れもん🍋
今日はコレ、物価高騰による給付金についてです。
僕も申請してきたよ！
簡単な書類２枚書いただけ！
さて、現在「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金」なる
給付金の申請受付が始まっているのをご存知ですか？
物価高騰の支援給付金って
ニュースで観たやつですね！？
実は私t_tも対象者で、今回申請してきましたので、
「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金」について、
毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事の対象者】
- 住民税非課税世帯の方
- 住民税非課税世帯ではないが、現在の所得が住民税非課税世帯相当である方
【前提】
前提として、日本の社会は年間の所得で判断されるという、謎の事実があります。
例えば、下記などです。
- 納税額は、年間の所得で決まる
- 定職者でないと、住宅ローンやクレジットカードが作れなくなる
- 定職者でないと何故か婚活に不利
- フルFIRE達成者は、住民税非課税世帯になり得る
〈関連リンク：日本では、年収額で判断される〉
幾ら資産があるかは無関係なんだ😨。
「年収」というキラーワードが有る様にね(笑)。
【結論】
回答：対象者は申請すれば３万円貰える
結論はシンプルで、対象者は申請して３万円貰いましょうという事に尽きます。
気を付けるべき対象者
上記にも記載の通り、対象者は主に下記の方です。
- 住民税非課税世帯の方
- 現在、住民税非課税世帯相当の収入の方
前者の、既に住民税非課税世帯の方には自治体から連絡がきますが、
気を付けるべき対象者は、後者の、現時点では住民税非課税世帯ではない方です。
昨年度に収入があった方には、
連絡がこないんだ😨。
この原因は、住民税は１年遅れでやってくる事です。
例えば、私は2022年7月から約１年間ほぼ無収入ですが、今年は住民税を納めており、
住民税非課税世帯には該当しないため連絡がこないんですね。
申請期間
元々は政府が決定した給付金ですが、申請期間などは自治体によります。
その理由は、政府はお金を自治体に渡すだけで、「後は自治体にお任せ」だからです。
申請期間、概ね7月頭～9月末頃までですが、
申請しないと対象者でも貰えませんので、忘れない様にしましょう。
自治体によるから、
必ず自分の自治体のホームページを確認してね。
【実は令和4年にも給付金が…】
実は、令和４年にも全く同じ条件で給付金を配っており、
この時は、(３万円ではなく)５万円でした。
〈関連リンク：電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金（５万円/1世帯）のご案内.pdf〉
この時の申請期限は、基本は2023年1月末でした。
勿論、申請期限までに申請しない人は、たとえ対象者でも貰えません。
僕はこの時も収入ゼロで対象者だったけど、
知らずに貰い損ねていたよ…(笑)。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
お金に関しては全てそうですが、給付金についても同様で、
「知って、行動する」事で資産が増えます。
どちらかが欠けてもいけないんですね。
本記事で知った対象者の方は、
是非行動してね٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう！