おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、会社に頼らない収入を得るべき理由についてです。
仕事好きな人なら、
それ一筋でも良いんだけどね!
仕事好きな人は、例え自社が潰れてもすぐに転職出来ます。
それだけの人材は、他者が放っておかないからですね(笑)。
じゃあ、仕事が好きじゃない人は
どうしたら良いんですか😨?
では本タイトルについて、毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事の対象者】
- 仕事好きではない定職に就く方
【結論】
回答:近い未来、会社が存続しなくなるため
今や激変時代で、企業が10年存続する確率は6%以下です。
〈関連リンク:【比較①:収入ゼロ化リスク】〉
皆さんの会社が無くなった時、長く就職出来なかったら…?
そう、会社に頼らない収入源が
必要な時代なんだ。
倒産・就業不可
上記倒産や病などで長期就業不可になった場合、労働所得が途絶えます。
1年近くは失業保険が貰えますが、その後大変ですよね。
寝てても得られる収入が
この場合、最も有効になるよ(`・ω・´)b
この「寝てても得られる収入」の事を、不労所得と言います。
〈関連リンク:【FIREとは】〉
長寿化
女性の平均寿命は90歳近くで、今後更に伸びていきます。
会社員の収入だけで、定年後の30年、生活出来るでしょうか?
難しいと感じたら、
会社だけに頼るのを止める
良い機会かもしれないね。
ニュース・経済・社会に興味が湧く
定職と異なる事を行うと、
世の動向などに影響される事が増えます。
嫌でも経済や社会などに
興味が湧くという事ですね。
経済・社会の知識があると、それだけで強みになります。
好きを発見できる
仕事が嫌いな方は、定職以外の事にチャレンジする事で、
自分の好きを発見できる可能性が出ます。
やってみたら「好きかも?」
という事に出会えるかもね!
例え本業が嫌いでも、他が充実していれば幸せですね٩( ”ω” )و
【不労所得の例】
さて…長期重病による就職不可まで考慮すると、
仕事好きな方でも不労所得が急に必要になるかもしれません。
いざ起きてからでは、
もう遅いよ!
不労所得の例を、下記にご紹介します。
- 利子所得
- 配当所得など(投資による所得)
- 印税収入
- Youtubeなど
- ギャンブル
・利子所得:現状0.001%程度ですが、紛れもない不労所得です。
・配当所得など:堅実に行えば、平均年利数%程度の不労所得を得られます。
・印税収入:難易度は高めですが、一定長期期間の不労所得です。
・Youtubeなど:難易度は年々増していますが、一定期間の不労所得です。
・ギャンブル:トレードのため本ブログではオススメしていませんが、不労所得です。
不労所得は、詐欺も多いから気をつけようね😨。
〈関連リンク:詐欺に遭わないこと〉
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
会社員一本でいくリスクの高さを、先ずは認識頂ければ幸いです。
〈関連リンク〉
元気もりもりの休日などに、
何かチャレンジしてみては如何でしょうか!?
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!