おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、リスクを取りたい人・稼ぎたい人が邪魔される日本…という話題です。
どういう事ですか?
皆さんは、日本から優秀な人材が海外へ流出している事実をご存知ですか?
〈関連リンク:日本企業で「優秀な人材」が退職しやすい「これだけの理由」 – Yahoo!ニュース〉
理由は、税制や年功序列等々の様々な事が重なっていますが、
本記事では、その要因の1つについて、
シンプルに深堀りしてみたいと思います。
【前提】
リスクを取りたいか否か、稼ぎたいか否か、
つまり、大きなチャレンジをしたいか否かは個人の自由です。
リスクを取ってチャレンジするも、リスクを取らずに最低限の生活で楽しむのも、
善悪などは皆無であり、皆さんの自由です。
【結論】
回答:大きな事にチャレンジすると、日本では何故か潰され逮捕される
日本は、絶大な事にチャレンジすると、
罪を犯してもいないのに、何故か潰されたり逮捕されたりする国です。
😨なんかヤバそうな人は逮捕😨
これでは、チャレンジ精神旺盛な人材が海外流出するのも、止むを得ないですよね。
逮捕って…😨。
過去の優秀な逮捕者と優秀人材を逮捕するデメリット
偉大な事をやろうとした過去の逮捕者は、例えば下記などの方です。
- ホリエモン
- ゴーン氏
- 金子氏(Winny事件で逮捕された天才プログラマー)
米国のイーロン・マスク氏なども、
日本なら確実に逮捕されるだろうね😨。
優秀な人材を逮捕するデメリットは、下記の通りです。
- 世界をけん引する可能性すらあった産業が途絶える
- 国力が低下する
- 税収が減る
- 更なる優秀な人材が育たなくなる
一度自己破産すると、大きなチャレンジが出来ない
即座に大きなチャレンジをする為には、
多額の借金をしてレバレッジを効かせる必要があります。
小さなチャレンジなら
自己資金でも出来るけどね。
しかし、どれだけ優秀な人材でも、チャレンジに失敗はつきものです。
日本では、大きなチャレンジに大失敗して借金を返せず自己破産すると、
二度と大きなチャレンジ(借金)が出来なくなるのです。
借金出来ないって事は、
コツコツ時間をかけるしかないって事だね。
そんな事してたら、
海外に抜かれちゃいませんか?😨
変わり者や突き抜けた人材に対する日本の国民性
最後に、変わり者や突き抜けた人材を無意識に排除しようとしている
メディアや国民性そのものです。
ロシアや北朝鮮が教育やメディアで洗脳している様に、
日本でも同じ現象が起きているんだ。
多数派が正しいという思い込みを多くの日本人が持っている理由は、
義務教育などの影響と考えられます。
〈関連リンク〉
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
リスクを取りたいか取りたくないかは個人の自由ですが、
リスクを取りたい人を邪魔するのが、今の日本の問題なんですね。
「海外流出して下さい」っていう状況を自ら作っておいて、
少子化対策とかスタートアップとか言ってる政府(笑)。
日々、優秀な人材が日本に呆れて海外へ流出していっています。
海外で経験を積むのか、ジリ貧確定の日本で逃げ切るのか…
我々自身で選択・行動していきましょう٩( ”ω” )و
〈関連リンク〉
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!