おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、「みんなの0円物件」の活用についてです。
衝撃の0円ばかり!
さて、闇の組織(自民党)により、日本では人口減少が加速し続けてているため、
皆さんご存じの様に、地方自治体では空き家が増えています。
ニュースで良く観ます…😨。
一方、本ブログでは、本気で蓄財を最優先したい方だけに向けて、
「実家に住む」又は「他人の家に住む」事も提案してきましたが、
一般的には、どちらも社会的な意味でのデメリットが後々発生しがちです。
〈関連リンク:【お金を使わずに生きる方法(0円生活)】〉
そのため、蓄財を優先するのであれば、
「マイホームは空き家が良い」ともお伝えしてきました。
〈関連リンク〉
そこで本記事では、空き家などの物件を0円で取得できる「みんなの0円物件」を知り、
蓄財を進める1つの選択肢として検討できる様に、
毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事の対象者】
- 稼ぐ事ができず、既に節約も限界の方
- 固定費が大きく、蓄財が思うように進まない方
- 不便が苦にならない方
【結論】
回答:0円物件活用による住宅費の節約は、蓄財の手段の1つとしてはアリ
上記の通り、住宅費は人生3大支出の1つです。
これを限りなく0円にする事ができれば、FIREへの道も進みやすくなるでしょう。
0円って、
大丈夫なんですか?💦
多少の不便は苦にならない本気で蓄財したい方であれば、
空き家問題解消にもなりますし、
蓄財の手段の1つとして十分アリでしょう。
自分でリフォームして、
〇〇〇万円で売る様な人達も居るよ!
【「みんなの0円物件」とは】
そこで活用できそうなのが、「みんなの0円物件」なるサイトです。
〈関連リンク:【みんなの0円物件】無償譲渡物件の不動産マッチング支援サイト-空き家,住宅,土地,店舗〉
文字通り、全て0円の物件などが数百件も掲載されていますね😨。
ただ、空き家でないもの(農地や畑など)も多く有ります。
利用者の声も掲載されていますね。
〈関連リンク:利用者の声 – 【みんなの0円物件】無償譲渡物件の不動産マッチング支援サイト〉
0円物件(空き家)のメリット
0円物件(空き家)の主なメリットは、主に下記の通りです。
とにかく支出が減る
マイホームを0円で手に入れられる訳ですから、
言うまでもなく、とにかく支出が減ります。
住民票を置く事ができる
トランクルームやバーチャルオフィスなど、
”人が住めない”と定義される場所には、住民票を置く事はできません。
しかし、空き家は家ですので、当然ですが住民票を置く事ができます。
0円物件(空き家)のデメリット
デメリットを挙げればキリがないかもしれませんが、下記などの通りです。
蓄財に強い意志がある方なら、
大丈夫だと思うよ٩( ”ω” )و
「みんなの0円物件」側による注意点
「みんなの0円物件」側で記載されている共通の注意点は、下記の通りです。
参照元:【みんなの0円物件】無償譲渡物件の不動産マッチング支援サイト-空き家,住宅,土地,店舗
- 弊社は仲介には入りません、物件の詳細等のご質問はお受けできません。
- 上記物件概要と異なる場合がございます。物件の詳細・調査はご自身で行ってください。
- 司法書士による所有権移転手続きを必須といたします。また手続き費用は、すべてお申し込み者様のご負担となります。
- 公簿取引・現況有姿・契約不適合責任免責・境界非明示でのお引き渡しとさせていただきます。
- 物件詳細・現地調査・諸費用をご自身でお調べいただき、ご納得の上でお申し込みください。
- 何らかの事情でお取り引きができない場合、一切の責任は負いかねます。ご了承ください。
株式投資と同じで、
シンプルに全て自己責任という事だね。
登記費用・固定資産税などがかかる
0円といっても、登記の費用や固定資産税はかかります。
それでも安い事には変わりないんですけどね(笑)。
狙っている人も結構いる
サイトを定期的にチェックして良い物件を探している、不動産に強い人達も居ます。
良い物件を得るには、
彼らよりもチェックして早く判断するしかない💦。
そのため、基本的には残り物である事を認識して、
しっかり聞き込み・現場調査・相談などを怠らない様にし、
自分なりにデメリットを洗い出してから判断しましょう。
事前に協議が必要
農地や山林を譲り受けた場合、事前に管轄する市町村と協議が必要との事です。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
本記事では、驚愕の物件0円という「みんなの0円物件」をご紹介しました。
基本的には、相手は0円でも手放したいという事だけ頭に入れて、
しっかり調査して判断する様にしましょう。
蓄財スピードを早める
選択肢の1つとして、
検討してみてね٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!
〈関連リンク〉