おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、「就職・転職の判断はパーパスよりも社長を見るべき理由」という話題です。
パーパスって、何ですか?
就職は勿論ですが、転職も現代では普通に可能となり、
冷遇等で会社に不満があれば、すぐに別の会社に転職が可能です。
※日本では、法的にいつでも退職が可能(退職の旨を伝えるだけでOK)
でも、就職や転職の時に、
良い会社かを見分けるには
どうしたら良いんだろうね?
そこで本記事にて、就職や転職の時に良い会社かを見分ける方法について、
毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【結論】
回答:パーパスではなく、社長や現場を見るべき
最近、「パーパス」という言葉が良く使われてきており、
コロナ渦もあり、パーパスで判断する学生が増えていますが、
就職や転職は、社長や現場を見て判断すべきです。
コロナ渦で現場を見に行けない場合は、
社長のYoutube動画等を観よう٩( ”ω” )و
それすら無ければハイリスクだから慎重に!
【パーパス・企業理念を信用してはいけない】
パーパスとは、昔からある「企業理念」とほぼ同じものです。
パーパスとは……企業の価値観や立ち位置を表すもの
パーパスや企業理念は、下記理由により、信用してはいけません😨。
- 何を言おうが、利益が最優先であるため
- パーパス・企業理念は、頻繁に変わるため
・どんな綺麗事を言っても、利益が出ない企業は存続出来ません。
・パーパス・企業理念は変えても良い為、同じ企業でも変わります。
【人・現場を見るべき】
では、何で判断すれば良いかというと、
社長などの人や現場を見て判断すれば良いかなと思います。
社長などの”人”についていくべき
人との出会いは、運などを手繰り寄せ、成長の糧にもなります。
尊敬出来る人に出会うだけで、モチベーションが劇的に変わりますよね。
例えば、ソフトバンクグループも、
「孫さんが居るから入社した」人が、
一定数は居るよ٩( ”ω” )و
やりたい事が特別決まっていない人には、オススメかなと思います。
現場を見るべき
やはり、現場を見て、下記等を肌で感じる事が良いですよね。
- 雰囲気
- 仕事のやり方
- 人
- 会社
やりたい事が決まっている場合には、オススメかなと思います。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
誰もが、全うな良い会社に入るのが幸せですよね。
皆が良い会社に入って、
ブラック企業が潰れれば
日本にとっても最高だね。
皆さんを搾取するブラック企業には、気をつけましょうね٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!
〈関連リンク〉