おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋
今日はコレ、FIRE後の専業投資家がマイクロ法人を設立するメリットについてです。
僕が感じる所を、
2つ挙げてみるよ(`・ω・´)b
突然ですが、(FIRE後の)専業投資家がマイクロ法人を作るメリットは有ると思われますか?
何ですか?
今回は、実際にFIREを達成したt_tがマイクロ法人を設立するにあたって、
感じたメリットを、記事にしてみました。
では早速ですが、毎度シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و
【本記事の対象者】
- 専業投資家(になる予定)の方
- FIREを目指している方
【結論】
回答:専業投資家がマイクロ法人を設立するメリットは主に2つ
主にt_t感じたメリットは、2つあります。
それぞれ、下記に述べていきます。
①節税できる
退職して配当金以外に所得がない人の殆どは、
分離課税で20.315%納税するよりも、マイクロ法人で節税できる可能性があります。
分離課税の方がお得なレアな人は、
配当金だけで数千万円超などの人だよ。
そもそも、マイクロ法人は節税のために設立するものです。
これについては過去に触れていますので、
下記リンクを参考にしてみて下さい。
〈関連リンク〉
②職業が「会社役員(経営者)」になる
FIREを達成した時点での専業投資家の職業は、主に下記となります。
- 自ら名乗る時:専業(個人)投資家 又は フリーランス
- 世間の扱い :無職
投資家も立派な職業である事は、
最近ようやく認知され始めてるけどね。
〈関連リンク〉
法人を起こしていない専業投資家は、世間的な評価は何故か良く有りません。
その為、私t_tの様に独身でFIREを達成してから結婚しようとすると、
結婚相手やその親族によっては、職業によりイメージダウンとなる場合がありがちです。
〈関連リンク〉
ところが、専業投資家がマイクロ法人を設立した途端、下記の様な職業になります。
- 自ら名乗る時:会社役員(経営者) 又は 自営業 又は 会社員など
- 世間の扱い :経営者
会社役員(経営者)の立場でもあり給料を貰う会社員の立場でもあるため、
職業を時と場合によって使い分ける事ができる様になります。
少なくとも、世間の認識が無職ではなくなるんですね😨。
マイクロ法人を作っただけで、
世間の認識が一変(笑)。
【まとめ】
如何でしたでしょうか。
本記事では、FIRE後の専業投資家がマイクロ法人を設立するメリットについて、
実際にt_tが感じた事をシンプルに述べてみました。
職業については、
考えた事なかったです…!
専業投資家になった方は、
検討してみてね٩( ”ω” )و
持続可能な幸せを共に追求していきましょう!