日本企業の現状をわかりやすく解説

経済

おはよーさんです! t_tです ٩( ”ω” )و
今日も1日、お疲れもん🍋

今日はコレ、日本企業の現状をわかりやすく解説という話題です。

わかりやすく!

以前にも、日本のブラック企業(ゾンビ企業)について触れてきました。

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そこで本記事では、そんな日本企業の現状について、

超シンプルに学んでいきましょう٩( ”ω” )و

 

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【本記事で得られる学び】

  • 日本企業の現状(過去30年間)

 

 

【日本企業の現状[具体例]】

同業である、まともなA社ブラック企業のB社が存在するとし、

悪い例(日本の現状)と良い例を、見ていきましょう。

※人材の優秀さ差は無いものとする

 

悪い例(日本企業の現状)

先ず、悪い例(日本企業の現状)からで、下表の通りです。

(まともな企業)
A社
(ブラック企業)
B社
業界全体
売上50億円50億円100億円
社員数500人500人1000人
労働時間
(1人平均)
8時間16時間12時間
給料
(1人平均)
500万円500万円500万円
悪い例(日本企業の現状)

 

良い例

B社が淘汰された良い例は、下表の通りです。

(まともな企業)
A社
(ブラック企業)
B社
業界全体
売上100億円
(A社に吸収合併)
100億円
社員数1000人
(A社に吸収合併)
1000人
労働時間
(1人平均)
8時間
(A社に吸収合併)
8時間
給料
(1人平均)
500万円
(A社に吸収合併)
500万円
良い例

あれ!?

B社が倒産しただけなのに、

業界全体の労働時間が改善されてますね!

t_t
t_t

500人×4時間分の人件費が浮くから、

給料も上がるかもね٩( ”ω” )و

 

 

【まとめ】

如何でしたでしょうか。

日本企業の現状を、シンプルに述べてみました。

 

本記事から学べる事は、ただ1つです。

ブラック企業をさっさと見捨て転職すべし

 

t_t
t_t

皆さん自身のための行動が、

日本の将来のためにもなるよ٩( ”ω” )و

 

持続可能な幸せを共に追求していきましょう!

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